
これ、羅漢果(ラカンカ)です
中国人の友人から乾燥させたものを頂きました
アヒルの卵みたいにまあるいままもらったのですが、割れてしまいました
羅漢果は中国の一部の地域に生えるつるのある多年草の果実だそうです
乾燥させたものを砕いてお湯に浸して飲むと甘味があります
甘味成分はブドウ糖と果糖とトリテルベン配糖体で構成されていて、体内に吸収されず排出されるようです
中国では咳止めとして貴重なものだと友人からいただきました
「喉にいい。咳止めになる。」と
少しをお湯に浸して飲むようにと教えてくれました
ただ、1日経ったものは飲まないように「宵越しのお茶は飲んではいけない。」
だそうです
テレビで羅漢果はカロリーが0だからと
羅漢果の粉末を
大量にお砂糖の代わりに使っているのを見たり
糖尿病に良いと言っていたりしているのを見ると
疑問に思います
血糖値が上がらない
カロリーゼロと表示された
飲食物に含まれている人工甘味料
と同じく血糖値が上がらないらしい
でも、
甘味の味覚を感じる細胞は舌だけなのでしょうか?!
実際私が、
友人に言われたようにして飲んでみました
右の扁桃(のど)あたりが少し痛かったので
甘い
しばらくするとインシュリンが出てきたような低血糖様の空腹感がでてきました
寝る前だったので、私は耐えました
ぬるめの白湯を飲んで耐えました
機能性低血糖症など自律神経調節が崩れている場合は特によろしくないかと思います
ただ翌朝には、喉の痛みは全くなくイガイガもなくすっきりしました
(私個人が一度だけ試してみた結果であり、おすすめしているわけではありません)
ただし、糖尿病の人やそうでない人も注意すべきことがあります
たまに置き換える、常用しない、であればかまわないかと思います
甘さに慣れてしまうことには十分注意すべきかと思います
腸にも味覚を感じる細胞が存在し
腸管から分泌されるホルモンによって
インスリン分泌を促すそうです
他にも、
腸管での味覚刺激が糖代謝に影響する可能性もあるそうです
私個人が一番気になる点は、
舌で甘味を感じ
血糖値が上がることが条件づけされているところに
甘味を感じても
血糖値が上がらないということ
『脳の反応』『エネルギーの恒常性が崩れる』
ことにならないように
良いものだと言われると
多量に摂取される場合が多いのでほどほどに
羅漢果は脳の活性酸素を消失させるや抗酸化作用もあり
代謝もよくなるなどとありますが
何事も過度の使用は気を付けたほうがいいですね